今回の大型台風は久々に埼玉を直撃しました。卸問屋の流通は全面ストップ、交通機関もほぼ全休の中、11日(金)から14日(月)まで、バタバタでした。
埼玉北部で従業員皆の通勤手段も車がメイン。全員無事でしたが、川越の薬局は水が待合室まで入り込み、日曜日に対応。鴻巣の薬局では、電気系統のトラブルで自動ドアが壊れるなど、小さなトラブルはありましたが早めの対応、皆の協力で何とか乗り切ることができました。
自然災害の怖さを改めて感じたと同時に、こんな時、医療従事者として何ができるかを改めて考えさせられました。